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米国

北朝鮮の非核化協議 連絡事務所、韓国側に理解か

 【ソウル堀山明子】10日から韓国を訪問中の米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は11日、康京和(カンギョンファ)外相や趙明均(チョミョンギュン)統一相と相次いで会談し、南北首脳会談(18~20日に平壌で開催)を控え、北朝鮮の非核化と南北経済協力の連携などについて協議した。ビーガン氏は韓国高官との一連の会談で、北朝鮮・開城(ケソン)で準備中の南北連絡事務所開所に理解を示したものとみられる。

 聯合ニュースによると、統一省関係者は11日、開城で準備中の南北連絡事務所の開所は14日になるとの見通しを語った。一方、外務省の魯圭悳(ノギュドク)報道官は日程の確認は避けつつ「ビーガン氏訪韓が、連絡事務所開所を控えた韓国の立場に対する米国の理解を深める機会になった」と述べた。

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