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北海道地震

厚真町でボランティア本格始動

被災者の家で寝具を運び出す北海道苫小牧市の塾講師、岩崎裕樹さん。地震発生2日後にむかわ町に住む叔父の家で惨状を目にしてボランティア参加を決意した=北海道厚真町で2018年9月12日午前10時1分、山崎一輝撮影
受け付けを済ませてボランティアセンターに入る人たち=北海道厚真町で2018年9月12日午前8時39分、山崎一輝撮影

 北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震で最大震度7の揺れを観測した厚真町で、ボランティアの活動が本格的に始まった。町社会福祉協議会は11日から「災害ボランティアセンター」を町内の旧「かしわ保育園」に設置してボランティアを受け入れているが、個人の場合は道内居住者に限定している。事前申し込みや問い合わせは、町災害ボランティアセンター(090・7647・6583)。

 希望者は午前8時半にセンターに集合。オリエンテーションを受けた後、被災家屋の整理や後片付け▽家具など重たい荷物の運搬▽避難所での子どもの遊び相手や運営サポート▽給水作業--などにあたる。活動は午後3時まで。11日午後5時現在、個人110人と9団体から申し込みがあった。

 北海道北広島市から訪れた菊川昭夫さん(71)はボランティアに参加したことはなかったが、「報道で被害の大きさにとても驚いた。何度か訪れたことのある厚真町が被害を受けたので、少しでも力になれればと参加することに決めた」と話した。【安達恒太郎】

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