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災害 「近大マグロ」600匹全滅 台風21号の影響

出荷される「近大マグロ」。それぞれの個体に卒業証書が貼り付けられる=和歌山県串本町で2014年3月、山田尚弘撮影

 近畿大学水産研究所きんきだいがくすいさんけんきゅうじょは10とおか和歌山県串本町わかやまけんくしもとちょうのいけすで養殖ようしょくしていたクロマグロやく600ぴきが、台風たいふう21ごう影響えいきょう全滅ぜんめつしたとみられる、と発表はっぴょうしました。マグロは市場しじょう直前ちょくぜんでした。被害ひがいは、およそ1億円おくえんのぼるとみられています。

     いけすとは、べるためのさかなそだてたり、つかまえたさかな飼育しいくしたりするために、うみかわなかあみなどでかこってつくったもののことです。研究所けんきゅうじょによると、円形えんけいいけす(直径約ちょっけいやく30メートル、ふかやく10メートル)をとめておくロープが高波たかなみれて、いけすがやく100メートルながされました。やく250ぴきあみにすれてに、のこりのやく350ぴきもいけすのそとながされて行方ゆくえからず、んだとみられるそうです。近畿大学きんきだいがくは2002ねんに、世界せかいはじめてクロマグロの完全養殖かんぜんようしょくたまごからふさせて、大人おとなさかなまでそだてること)に成功せいこうしました。

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