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くらしナビ・ライフスタイル

「就活ルール廃止」学生は冷静

インターンシップ(就業体験)に関する企業合同説明会には、多くの学生が参加した=東京都新宿区で、梅田啓祐撮影

 経団連の中西宏明会長が、会社説明会や面接の解禁時期などを定めた採用活動の指針(就活ルール)を廃止する意向を表明した。現在の大学2年生らが対象になる2021年春入社から適用する考えだ。当の学生たちは、どう受け止めるのか。

 驚きも困惑もありませんでした。採用指針は形骸化している状況でしたし、たとえあったところで加盟企業によって守られていなければ、ないも同然です。

 就職活動を終えた立場からいえば、従来の解禁スケジュールは別に苦ではありませんでした。大学1、2年などの早い段階で内定を約束されれば、確かに安心するとは思います。でも私にとって1、2年は、自由に知見を広げることができて、かけがえのない楽しい時間でした。それを犠牲にするくらいなら3、4年でしっかり頑張ればいい。早く内定をもらっても、学生は年を重ねて成長します。考え方も変わるし、志望企業も変わる可能性…

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