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プロ野球

巨人・杉内が引退表明 142勝左腕、涙の決断

記者会見後、チームメートの内海から花束を受け取り涙を流す巨人の杉内=長谷川直亮撮影

 プロ野球・巨人の杉内俊哉投手(37)が12日、東京都内で記者会見を開き、今季限りでの現役引退を表明した。近年は故障に悩まされたが、プロ通算142勝を挙げ、現役最多の2156奪三振をマーク。「素晴らしいチームメートと出会って、本当に幸せな野球人生だった」と17年のプロ生活を振り返った。

 2015年秋に右股関節を手術し、その後は左肩痛にも悩まされた。16年以降の3年間は1軍登板なし。杉内は「心から後輩を応援するようになり、勝負師として違うかなと感じた」と涙をこらえながら語り、「3年間、球団に期待してもらった。これ以上は僕のわがままになってしまう」と決断の理由を明かした。

 杉内は1980年生まれの「松坂世代」。甲子園でも対決したライバルの松坂(中日)については「彼を追い…

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