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安室奈美恵さん

福岡・天神地区も「引退」でヒートアップ

多くのファンでにぎわう福岡三越の展覧会場内=福岡市中央区で2018年9月6日午前11時58分、末永麻裕撮影

 歌手の安室奈美恵さん(40)の引退まであとわずか--。福岡市の繁華街・天神地区では百貨店や商業施設が一体となって“平成の歌姫”の華々しい軌跡を伝える展覧会やキャンペーンが盛り上がりを見せている。引退日の16日が迫るにつれ、ファンの惜しむ声の大きさと比例するようにヒートアップの度合いは更に増しているようだ。【末永麻裕】

アムロ・マンス

 先月11日から「TENJIN AMURO MONTH」と題したキャンペーンが天神地区の各地で続く。福岡三越やイムズなど16の施設などが加盟する「天神ユナイテッド」が企画し、多くのファンでにぎわう。

 福岡三越9階の三越ギャラリーでは体験型展覧会「namie amuro Final Space」が安室さんの引退日まで開かれる。同展覧会は東京、大阪、沖縄でも開かれているが、各会場で展示内容が異なるため、県内外からファンが詰めかけている。

 6日午前中に会場に足を運ぶと、入場を待つ長蛇の列ができていた。安室さんの活動を「モノ」で振り返るエキシビジョン型の空間「アムロストレージ(倉庫)」には、デビュー当時からのCDジャケットやステージ衣装が展示され、引退を惜しむファンでいっぱい。千葉県から訪れた西本浩未さん(35)は20年来のファンで東京、大阪の展覧会も見てきたという。「曲を聴いていつも励ましてもらった。感謝の気持ちしかない」

天神だけのショッパー

 引退まで半月となった1日から、加盟店では展覧会公認グッズの一部を販売する特設売り場が登場。各店では購入内容に応じて安室さんの写真をあしらったオリジナルのショッパー(紙袋)を配布している。売り場がある岩田屋の広報、伊藤愛さん(30)は「天神でしか手に入らないため、全国各地から多くのお客様が来られています」。

 各加盟店では大型パネルが展示され、西日本鉄道はラッピング電車やラッピングバスを運行させて更に雰囲気を盛り上げる。天神ユナイテッドの渡辺裕康事務局長(55)は「台湾や中国など海外からのファンも来ている。これから16日に向けて更に盛り上がりそうだ」と話している。

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