北海道南西部の胆振地方を震源とする地震で、北海道内の酪農業も大きな影響を受けた。道内の乳業工場は操業を再開したものの生乳の生産量が回復せず、牛乳や乳製品の品薄感解消には時間がかかりそうだ。

 地震後に発生した大規模停電時、道内の酪農家は自家発電機を融通し合って搾乳機を使った。電力は順次復旧したが、停…

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