メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日中首脳会談

安倍首相、両国関係改善に強い意欲

会談で握手する中国の習近平国家主席(右)と安倍首相=ロシア・ウラジオストクで12日、共同

 12日の日中首脳会談で、安倍晋三首相は「地域や世界の平和と繁栄に大きな責任を持つ両国が、緊密な意思疎通を保つことが重要だ」と訴え、首脳の相互訪問を軌道に乗せ、両国関係を改善することに強い意欲を示した。

 首相は10日の自民党総裁選の演説会で「戦後日本外交の総決算」を目指すと宣言し、北方領土問題、日本人拉致問題の解決に加え「新しい段階の日中関係」を柱に掲げた。40年前に日中平和友好条約が発効した10月23日に訪中する方向で、習近平国家主席と会談し「第5の基本文書」の作成に向けた協議開始で合意することを目指している。

 日中間には(1)国交を正常化した1972年の日中共同声明(2)紛争解決を武力に訴えないことを確認し…

この記事は有料記事です。

残り1445文字(全文1754文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺
  2. 仙台・警官刺殺 容疑の男、刃物と機関銃様のもの所持
  3. 自民党総裁選 発言・論点をはぐらかす 識者が指摘する安倍首相「ご飯論法」の具体例
  4. 新潮45 杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
  5. 北海道地震 「セイコーマート」95%が営業できた理由は

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです