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サッカー

「若手とベテランいい形で刺激」森保監督

コスタリカ戦から一夜明けて感想を語るサッカー日本代表の森保監督=大阪市内で2018年9月12日午前7時54分、大島祥平撮影

 サッカー日本代表の森保監督は、初陣を3-0の快勝で飾ったコスタリカ戦から一夜明けた12日、大阪市内で取材に応じ「素晴らしい環境の中で素晴らしい経験をさせていただいている」と笑顔で振り返った。

     東京五輪監督との兼任で、ジャカルタ・アジア大会で準優勝したU21(21歳以下)日本代表の指揮から、そのままフル代表へと転戦した。「アジア大会中にメンバーを決めたり、スケジュールなどが大変だが、それよりもメリットがあるとすごく感じた」と話し、「若手とベテランがいい形で刺激しあってグループ形成ができたと思うので、これからより多くできるようにしていきたい」と手応えを得た様子だった。

     大仕事を終えたばかりだが、札幌合宿で負傷離脱した杉本(セ大阪)と、アジア大会で負傷したU21日本代表の前田(松本)の所属クラブに、すぐにあいさつに出向くという。「選手を出してもらって我々は活動できる。大切な戦力を失うことになってしまったのは代表活動でのけがなので」。誠実な性格がここにも垣間見えた。【大島祥平】

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