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あの感動の調べをもう一度。注目公演の模様を鑑賞の達人がライブ感たっぷりに再現します。

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「バイロイト音楽祭2018」リポート㊤

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ユーヴァル・シャロンによる発電所をモチーフにしたセット©Bayreuther Festspiele/EnricoNawrath
ユーヴァル・シャロンによる発電所をモチーフにしたセット©Bayreuther Festspiele/EnricoNawrath

 ワーグナー作品上演の総本山として世界中のワグネリアン(熱心なワーグナーファン)が仰ぎ見るドイツ・バイロイト音楽祭が7月25日から8月29日までの間、開催された。今年の新制作演目は「ローエングリン」。斬新な舞台作りで知られるアメリカ出身のユーヴァル・シャロンが演出を、指揮は同音楽祭音楽監督のクリスティアン・ティーレマンが担当した。今年のバイロイト音楽祭のリポート初回はこの「ローエングリン」のステージを振り返る。(宮嶋 極)

【バイロイト音楽祭2018 ワーグナー:歌劇「ローエングリン」新制作上演】

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