防災士

県内最年少12歳の防災士誕生 川添小の久本さん 親子で挑戦、共に認定 高松 /香川

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防災士試験の合格通知を手にする久本康太さん(左)と母美保さん=高松市内で、岩崎邦宏撮影
防災士試験の合格通知を手にする久本康太さん(左)と母美保さん=高松市内で、岩崎邦宏撮影

 災害時にリーダーとして活躍する「防災士」に、高松市立川添小学校6年の久本康太さん(12)が県内最年少で認定された。母美保さん(44)とともに勉強し、親子で資格を取った。2人は「災害が起きても冷静に行動し、他の人を誘導できるようにしたい」と話している。【岩崎邦宏】

 防災士は、NPO法人「日本防災士機構」(東京都)が認定し、2003年にスタートした制度。機構が認める研修機関で講義を受けて試験に合格し、消防署などで救急救命講習を修了する必要がある。災害時には現場で救助や避難誘導に当たり、普段は啓発活動に取り組む。8月末現在、県内には2178人…

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