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南スーダン内戦

和平協定調印 8カ月以内に暫定統一政権

 【ヨハネスブルク小泉大士】2013年末から内戦状態が続いていた南スーダンの政府と反政府勢力各派は12日、エチオピアの首都アディスアベバで和平協定の最終文書に調印した。8カ月以内に暫定統一政権を再発足させる。合意を着実に履行し、政府軍と武装勢力の衝突を回避できるかが焦点となる。

 現地からの情報によると、周辺国の首脳らが見守る中、キール大統領と反政府勢力トップのマシャール前第1副大統領が合意文に署名し、握手を交わした。副大統領を現在の2人から5人に増やし、反政府勢力各派に分配。亡命中のマシャール氏は第1副大統領に復帰する。任期は総選挙までの3年間となる。

 ただ、これまで10回以上結ばれた停戦合意はいずれもすぐに破られており、和平の実現には曲折が予想される。米英ノルウェーの3カ国は「当事者がどの程度関与するかに懸念を持っている」との声明を発表した。

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