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食中毒

キノコ食べ75歳男性が意識不明 自分で採取

男性が食べ残したニセクロハツとみられるキノコ=三重県提供
ニセクロハツ(厚生労働省ホームページから)

 三重県は13日、自分で採ったキノコを食べた同県桑名市の男性(75)が食中毒を発症したと発表した。男性は意識不明の重体。県は症状や食べ残したキノコの形などから、毒キノコ「ニセクロハツ」の可能性が高いとみて調べている。

     県食品安全課によると、男性は10日にキノコを採取し、夕食に1人で煮て食べた。11日朝から嘔吐(おうと)や下痢の症状があり、夜に首などに痛みが出て同市内の病院に入院。12日に人工呼吸器が必要なほど悪化し愛知県内の病院へ運ばれた。キノコの採取場所や食べた量は不明。

     県によると、ニセクロハツは夏から秋にかけて東海、関西地方などで発生する。灰色や黒褐色で、傘は直径5~12センチ。食後30分~数時間で嘔吐や下痢などの症状が出て、後に全身の筋肉痛や呼吸困難になることがある。国内では2005年に2人、06年に1人が死亡しているという。【田中功一】

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