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インタビュー

「男でも女でもなく、私は私としてだけ存在している」 ディビーナ・バレリアさん

ディビーナ・バレリアさん=西田佐保子撮影

 1960年代、ブラジル・リオデジャネイロの劇場で歌や踊りなどのパフォーマンスを披露し、人々を魅了したトランスベスタイト(クロスドレッサー)やドラッグクイーンらの異性装者が、デビュー50周年に再結集してステージに立つまでの姿を追ったドキュメンタリー映画「ディヴァイン・ディーバ」(2016年)が現在、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区)なでど公開されている。「悔いることは何もないし、やりたいことはすべてやり遂げた」。軍事独裁政権下、女装したことを理由に投獄された過去を持つ、同映画に出演するディビーナ・バレリアさん(74)は苦労や困難は一切口にせず、笑顔でこれまでの人生について語った。【西田佐保子】

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