メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

出前授業

「人を傷つけない笑いを」 狛江市が「笑育」始める いじめ、不登校改善… 芸人が小学校で /東京

 笑いを通して子供たちに表現力やコミュニケーション能力を身につけてもらおうと、狛江市はプロのお笑い芸人による出前授業「笑育(わらいく)」を始めた。対象は市立の小学校6年生。仲間を傷つけたり、笑い者にしたりするお笑いを戒め、いじめや不登校の改善につなげたい狙いもある。

 「笑育」とは、大手芸能プロダクションの松竹芸能(大阪市)が6年前に始めた教育プログラム。所属芸人の指導で、子供たちが掛け合い漫才に挑戦する。表現力や思考力、判断力が養えるとして、小中高校や大学、一般企業の研修にも取り入れられている。

 5日には市立和泉小の体育館で、同小と緑野小の合同授業が行われ、中堅漫才コンビ「セバスチャン」「じなんぼ~いず」が出演。司会を務めたセバスチャンの原田公志さん(32)は「人を傷つける笑いではなく、楽しめる笑いを守ってください」と訴えた。

この記事は有料記事です。

残り344文字(全文712文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 香港の周庭氏に禁錮10月、初の実刑 黄氏は13月半 昨年警察包囲デモ

  2. 中国産ウナギ1200匹を国産と偽り販売 容疑で元従業員ら書類送検 大阪府警

  3. 東京都内で新たに500人の感染確認 重症者は3人減の59人

  4. ホンダ11年ぶり決勝進出 タイブレークで佐藤が満塁弾 セガサミー降す 都市対抗

  5. 特集ワイド 国民・山尾議員、一躍「党の顔」 「永田町の常識」と決別、新たな野党像模索

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです