皇室

天皇、皇后両陛下13年ぶり来県 西日本豪雨被災地訪問し激励 /岡山

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西日本豪雨の被災地を訪問するため、真備総合公園に到着された天皇、皇后両陛下=岡山県倉敷市で(代表撮影)
西日本豪雨の被災地を訪問するため、真備総合公園に到着された天皇、皇后両陛下=岡山県倉敷市で(代表撮影)

 「励ましていただき、ありがたかった」--。14日にあった天皇、皇后両陛下による西日本豪雨被災地のお見舞い訪問。声を掛けられた被災者は、復興への思いを新たにしていた。両陛下が県内を訪れるのは2005年のおかやま国体以来、13年ぶり。

 この日、羽田空港から特別機で岡山空港に降り立った両陛下は、甚大な浸水被害があった倉敷市真備町地区にヘリコプターで入られた。決壊した小田川堤防を視察後、真備総合公園の体育館で真備町地区の被災者らと懇談された。

 自宅2階まで浸水した主婦の加藤良子(よしこ)さん(60)は、皇后陛下から「怖かったでしょう」といたわりの言葉を掛けられ、天皇陛下からは「頑張ってくださいね」と励まされた。加藤さんは「復興に向け、地域で力を合わせたい」と表情を引き締めた。

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