メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ドイツ

政権、ネオナチ「襲撃」で混乱 首相「認定」高官は疑問視

 【ベルリン中西啓介】ドイツ政府の情報機関・憲法擁護庁のマーセン長官が極右集団ネオナチによる外国人襲撃の真偽を疑問視する発言をし、メルケル政権内の対立に発展している。国政第2党の与党・社会民主党は発言を極右擁護として辞任を要求する一方、政権最右翼で憲法擁護庁を管轄するゼーホーファー内相は長官を擁護している。長官が留任した場合、社民党が連立解消に踏み切る可能性もあり、政権危機が再燃する。

 発端はネオナチのデモの際に撮影されたとみられる動画だ。東部ケムニッツで先月、難民申請者がドイツ人を…

この記事は有料記事です。

残り561文字(全文805文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 鍋に顔つけられた男性会見 加害者の社長に「罪をつぐなってほしい」
  2. 福島火災 火の海、住民絶句 夫の携帯に「熱いよ」
  3. 福島火災 7人目の遺体見つかる 子供4人含む一家か
  4. 日産会長逮捕 「日本人の陰謀」 仏経済紙が報道
  5. 九州豪雨 「今、流されている」 不明の女性電話で「さよなら」 夫は遺体で発見

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです