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北海道地震

子どもたちを癒やすポニー 住民らが企画

避難所生活が長引く中で、動物とふれ合うことでストレスを減らそうとボランティアで連れてこられたポニー。「何考えているんだろう」と話し、子どもが額を合わせた=北海道厚真町で2018年9月11日、山崎一輝撮影

 6日未明の大地震で甚大な被害を受けた北海道厚真町で、動物との触れ合いを通じて避難生活を続ける子どもたちのストレスを減らす試みが行われている。ポニーを所有する町内の男性が企画。馬のトレーナー経験がある旭川市在住の飲食店員、大竹将太さん(25)がボランティアで指導役を務めている。

 小中学校の臨時休校が続く11日、自衛隊車両が並ぶ町内の駐車場で開かれた「放課後子ども教室」には約15人が参加。ポニーに草を食べさせたり、たてがみを触ったりしながら、リラックスした時間を過ごしていた。

 大竹さんは「動物と触れ合うだけでストレスは減る。子どもたちが伸び伸びと屋外で遊べる日が戻るまで、今後もできるだけ続けたい」と話した。【山崎一輝】

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