環境サミット

自治体・企業が参加 脱炭素、米政府抜きで

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 トランプ米政権が地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を表明している中、米カリフォルニア州サンフランシスコで、「パリ協定」の推進を議論する国際会議「グローバル気候行動サミット」が14日(日本時間15日)までの日程で開かれている。各国の自治体や企業の代表など100カ国以上から約5000人が参加。「非国家」組織が国際的な結束を深め、米政府抜きで温暖化対策を主導する構えだ。

 「ワシントン(トランプ政権)で何が起ころうが、私たちは温暖化対策を前進させる」。会議を主催する同州のブラウン知事らと共同議長を務める前ニューヨーク市長のブルームバーグ氏は13日、聴衆を前に力説した。長年、環境保護活動を続けている俳優のハリソン・フォード氏も登壇し、「科学を信じない人々に権力を与えるのをやめよう」と地球温暖化そのものに懐疑的なトランプ政権をけん制した。また、オバマ前大統領もビデオメ…

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