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プロ野球

巨人痛っ…岡本が死球で抹消も 自力CS消滅危機(スポニチ)

セ・リーグ 巨人2-4DeNA(2018年9月14日 横浜)

 巨人に今季最大の暗雲が垂れ込めた。8回1死二塁。岡本の右手親指付近を、DeNA・パットンの投じたボールが直撃した。試合途中で私服へ着替え、精密検査を受けるためタクシーで病院へ。うつむき加減で「すみません。何も言えません」と声を絞り出した。

     死球後は苦悶(くもん)の表情を浮かべながらも、ベンチ裏で治療を受けると一度はプレーに戻った。だが2死後、代走・中井と交代。中継映像に映った一塁ベース上で、患部は腫れ、気にして触るそぶりが目立った。

     検査結果は不明だが、患部の状態から出場選手登録の抹消の可能性もある。4番の岡本は全130試合にチームで唯一出場し、打率・316、31本塁打、94打点。史上最年少22歳シーズンでの3割30本100打点に突き進んでいる。仮に離脱となれば、CS出場を目指すチームは、低調する打線の中で「核」までも失うことになる。故障者が相次いできた今季。高橋監督も「大事に至らなければいいなと思いますけどね…」と祈るような表情だった。

     8回に56イニングぶりの適時打は出たが、引き分けを挟んで3連敗。借金は今季ワーストタイの6まで膨らみ、今季のDeNA戦負け越しが決まった。15日にも4年連続でリーグ優勝が消滅、自力でのCS出場も消える可能性がある。 (川手 達矢)(スポニチ)

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