メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

吾妻山

噴火警戒レベル2に引き上げ 気象台、県内影響の可能性も 万一に備え情報収集を /山形

 福島、山形両県にまたがる吾妻山で15日、噴火警戒レベルが1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げられた。警戒が必要な範囲は福島県側にある「大穴火口」中心に半径約1・5キロの範囲で県内は対象外とされる。ただ山形地方気象台は噴火があった場合の気象条件によっては県内にも影響が及ぶ可能性があるとし、今後の情報に留意するよう呼びかける。【的野暁、寺町六花、川口裕之】

 同気象台によると、吾妻山では8月17日に10回の火山性地震があり、その後も地震回数は「やや多い状態」が続いた。一時沈静化したが、今月9日に47回、10日に44回と急増。震源は大穴火口付近直下の浅い場所と推定される。地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動も7月22日と今月15日に1回ずつ観測された。また、大穴火口方向に向けて地面が盛り上がる傾斜変動が継続していることから、気象庁は警戒レベル引き…

この記事は有料記事です。

残り284文字(全文674文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ対策「アドバイザリーボード」再開 「夜の街」呼称やめ「社交飲食店」に

  2. 首相と菅氏、吉村知事を厚遇「リーダーシップに敬意」 小池氏と対照的

  3. 独自大会で3時間の降雨中断 鹿児島城西ナインが取った思わぬ行動 高校野球

  4. 「佐川さんには私の目を見て話をしてほしい」 近畿財務局職員の妻雅子さん

  5. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです