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栃木・那須烏山 烏山和紙 家族で守る伝統の技 奥深い手すきを体験 /東京

 栃木県那須烏山市で、奈良時代から手すきで作り続けられている「烏山和紙」。かつて市内では約1000軒の農家が副業として和紙を生産していた歴史があるが、今では生産を続ける業者は1軒のみになった。家族で地域の伝統を守り続ける「福田製紙所」では、烏山和紙の手すき体験をすることができる。伝統の技の奥深さに触れようと、和紙の手すきに挑戦した。【萩原桂菜】

 宇都宮市中心部から東に車を走らせて1時間。福田製紙所の工房「和紙の里」では、水の中にすだれを入れて…

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