メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

将棋「編入組」の瀬川五段(その2止) 諦めず夢の舞台へ

 

 ◆絶望からの挑戦 羽生竜王も応援

負けを恐れず金星

 猛暑が襲った8月3日の東京・渋谷。瀬川晶司五段(48)は「東急百貨店将棋まつり」に参加していた。将棋ファンが棋士と交流できる毎夏恒例の人気イベントだ。熱気に包まれたステージで、羽生善治竜王(47)との対談に臨んだ。

 2人の経歴はあまりに違う。15歳でプロになった羽生さんに対し、26歳の年齢制限で奨励会を去り、会社勤めを経て35歳でプロになった瀬川さん。サラリーマン経験のない竜王が屈託なく尋ねる。

 「会社員となってから棋士はどう見えましたか。生活サイクルは相当違うでしょうか」

この記事は有料記事です。

残り4664文字(全文4931文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋の女性遺体 殺人容疑で大学生逮捕 「手で首を絞めた」 

  2. 北九州市最大のソープランド摘発 経営者ら売春防止法違反容疑で逮捕

  3. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

  4. 汚染処理水発言撤回せよ 松井大阪市長に府漁連が抗議文

  5. 国民「自公政権入り」? 玉木氏とN国・立花氏の共演動画が波紋

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです