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大阪市水道工事不正

産廃、夢洲に不法投棄 業者証言 偽造印で管理票

産業廃棄物が不法投棄されたとみられる夢洲=大阪市此花区で2017年12月6日、本社ヘリから平川義之撮影

 大阪市発注の上下水道工事で、産業廃棄物を適切に処分したことを示す管理票「マニフェスト」が大量に偽造されていた問題で、複数の施工業者が毎日新聞に「大阪湾の埋め立て地に、工事で出た産廃を不法投棄していた」と証言した。10年以上前から産廃処分場の印鑑を偽造していたとされ、年間数億円の処分費が公金から支払われていた疑いがある。市は、廃棄物処理法違反容疑などでの刑事告発を検討している。【遠藤浩二】

 上下水道工事では、道路を掘る際に出るアスファルトと、その下地となる砕石や鉄鋼スラグなどの「路盤材」を産廃として処分場に運ばなければならない。その下の土砂は埋め立てに利用する決まりだ。

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