終末期医療

環境整備待ったなし

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 自民党が終末期医療に関する法案づくりに着手したのは、多死社会が到来し、患者の意思に沿った医療が行える環境を整える必要性が高まっているからだ。

 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、年間の死亡者数は2040年には168万人に達し、15年より40万人近く増加する。一方、厚生労働省や内閣府の調査では、「最期を迎えたい場所」として過半数の人が「自宅」と答えてい…

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