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かき船訴訟

原爆ドーム前で酒食は 広島地裁、19日判決

原爆ドームから約200メートルの元安川に浮かぶかき船(手前)=広島市中区大手町1で2018年9月12日、小山美砂撮影

 世界遺産・原爆ドーム(広島市中区)から約200メートルの元安川で特産のカキ料理を提供している「かき船」を巡り、被爆者らが国に対し、運営会社への河川占用許可の取り消しを求めた訴訟の判決が19日、広島地裁で言い渡される。被爆者らは「ドームは鎮魂と平和を祈る場で、営業はその価値を損なう」と主張するが、「歴史ある文化で貴重な観光資源」と擁護する声もあり、司法の判断が注目される。【小山美砂】

 かき船は川に係留した船でカキ料理や酒を出す。江戸時代に大阪までカキを運んでいた広島のカキ販売業者が料理も提供するようになったのが始まりで、その後広島でも営業するようになった。

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