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東山焼展

かつては高級陶磁器 学芸員解説会 姫路 /兵庫

江戸時代後期に存在感を示した東山焼の歴史的意義を説明する姫路市書写の里・美術工芸館の岡崎美保学芸員=兵庫県姫路市書写で、田畑知之撮影

 江戸時代後期に姫路藩の保護を受けながら、その後衰退した陶磁器「東山(とうざん)焼」についての展示解説会が16日、姫路市書写の市書写の里・美術工芸館であった。同工芸館で開かれている企画展「姫路藩窯 東山焼展」の一環で、岡崎美穂学芸員が説明した。

 東山焼は1822(文政5)年、姫路市東山(ひがしやま)の興禅山山麓に始まったとされる。それが姫路藩家老、河合寸翁の命令で1831(天保2)年、窯は姫路城西の男山(姫路市山野井町)に移されて藩窯となり、藩の贈答用陶磁器を焼くようになった。

 この経緯を、岡崎学芸員は「当時、姫路藩の次期藩主、酒井忠学と徳川家斉の娘喜代姫との婚約が進んでおり…

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