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丸秀醤油

希少な「木桶みそ」復活 30日に1000パック限定販売 佐賀 /佐賀

 佐賀市高木瀬西6のしょうゆ醸造元「丸秀醤油(しょうゆ)」が伝統製法にこだわり、特注の木桶(きおけ)に仕込んで1年間熟成させたみそがこのほど完成した。30日に同社である蔵開きイベントで1000パック(300グラム、税込み550円)を限定販売する。秀島健介社長(39)は「木桶職人は全国で減少の一途をたどっている。桶づくりとみそづくり両方の日本文化を守りたい」と意気込みを語る。

 創業116年の同社は40年前、蔵の移転と新築に伴って木桶仕込みを廃止し、管理が容易な強化プラスチック製の桶を使用するようになった。しかし、手間をかける伝統的な作り方を見直し、製品の差別化を図ろうと昨年9月、木桶1基を復活させた。

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