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北海道地震

災害ごみ満杯 厚真町

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パークゴルフ場に続々と運び込まれる災害ごみ=北海道厚真町で2018年9月16日午前10時13分、貝塚太一撮影

 北海道史上最大の震度7を観測した北海道厚真町で、家屋のがれきや壊れた家財道具が「災害ごみ」となり、町内21カ所の仮置き場からあふれつつある。地震発生から16日で10日。被害建物の後片付けが進む一方、大規模災害の被災地につきまとうごみ処理問題が浮上している。

 町によると、仮置き場21カ所の総面積は約2000平方メートル。しかし、ボランティア活動が本格化した15日以降の連休で急激にごみの搬入が進み、16日までにほぼ満杯となった。町は別の2カ所に移すなど応急的な対応を図る。

 また、北海道は16日、地震による農林水産業被害が少なくとも397億円に上ると明らかにした。土砂崩れによる林業被害や停電の影響による生乳の廃棄、養殖魚の死滅などの被害が確認された。【真貝恒平、安達恒太郎】

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