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学校とわたし

嫌いな剣道でつけた忍耐力=俳優・東出昌大さん

東出昌大さん=大西岳彦撮影

 小学1年から始めた剣道だけが、成人になるまでに激しく努力したこと、と言えます。スポーツ少年団で剣道を教えていた父に勧められ、というより強制で。中学で初段、高校で三段をとりました。

 ずっと剣道が嫌いでした。冬は寒いし、人を竹刀でたたくのもなあ、と。今も続けていますが、尊敬はするものの、好きとは思えないですね。子どもの頃、サッカーがやりたいと幾度か父に言いましたが、反対され、剣道をやめられませんでした。

 中学では本当に生意気だったと思うのですが、顧問の先生に反発し、男子ばかりで結託して放課後部活に行かなくてもいいよう生徒会に入りました。生徒会長になり、通学カバンのデザインなどを皆で検討したりしていました。中学2年の時、まだ進学先も決まっていないのに、父が「高校の入学祝いだ」とくれたのが剣道の防具一式。これで高校でもやるしかないと腹をくくりました。

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