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記者ノート

熱中症対策 教員の意識は?

 群馬県伊勢崎市の中学校で昨年8月、駅伝の練習中に女子生徒が熱中症で倒れ、意識不明の重体になった。生徒は奇跡的に回復し、今年度から学校に復帰したものの、後遺症で足に障害が残った。市教委が事故の検証のために設置した第三者委員会は「熱中症の危険性について教員に周知されてはいたが、十分な理解がされていない」と指摘した。

 群馬県では秋の地区大会へ向け多くの中学校が夏休みや2学期に、部活動とは別に、駅伝の練習をしている。全国優勝の実績もあり、群馬の「駅伝熱」は高い。練習も過熱傾向にあり、運動部の部員は半ば強制的に参加させられている。

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