メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

捕鯨

日本手詰まり IWC脱退、慎重論強く

 ブラジルで14日(日本時間15日)に閉幕した国際捕鯨委員会(IWC)総会は、商業捕鯨再開など日本の提案を否決する一方、鯨類保護を推進する宣言を採択した。日本は強く反発し、政府・自民党内ではIWC脱退論まで浮上。しかし、脱退すれば調査捕鯨の継続さえ危うくなるため慎重論が根強く、日本は手詰まりの状況に陥っている。

 総会で日本は4年ぶりに商業捕鯨の再開を提案した。ミンククジラなど資源が豊富な鯨種に対象を絞る一方、反捕鯨国の協力を取り付けるためIWCの決定手続きの要件緩和をセットで提案したのが特徴だ。

この記事は有料記事です。

残り694文字(全文944文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナの影響で旅館が経営破綻 愛知の「冨士見荘」が破産申請 キャンセル相次ぐ

  2. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  3. 下船後に新型コロナ陽性続出「事後対応強化している」 菅官房長官会見詳報

  4. 中国、日本に新型コロナの検査キット提供 「ウイルスとの戦いに国境はない」

  5. 声優の後藤淳一さんがバイク事故で死亡 「名探偵コナン」など出演

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです