北海道地震

厚真、安平、むかわ3町に仮設住宅建設へ

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 北海道は、6日未明の地震で大きな被害があった厚真町と隣接の安平、むかわ両町の計3町に仮設住宅を建設し、来月下旬の入居開始を目指す。道内最多の841人が体育館などで不自由な避難生活を強いられている厚真町では最大130棟が計画されている。

 道によると、厚真町では205棟の全半壊を確認。民間住宅5戸と町営住宅27戸を「みなし仮設」とし、不足分は公有地などに新規の仮設住宅を建設する。また安平町は62棟、むかわ町も31棟の全半壊が確認され、仮設住宅の建設が決まった。

 道内の避難者は16日現在1188人で、うち7割強は厚真町民。段ボールベッドなど避難生活の改善が図られているが、心身への影響は計りしれず、道は今月中に着工する方針。【真貝恒平】

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