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旧優生保護法を問う

厚労省、調査徹底できず 病院「記録膨大」

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影

 障害者らに不妊手術を強いた旧優生保護法(1948~96年)下の被害状況を調べるため、厚生労働省が都道府県を通じ、民間の医療機関や福祉施設にカルテなど個人情報の保管状況を確認している調査で、医療・福祉の現場から「膨大な量があり業務を中断してまで調べられない」などの不満が出ている。専門家は「国の被害確認がおざなりに終わりかねない」と調査の実効性を疑問視している。

 調査は、強制不妊の個人記録が3033人分見つかった都道府県保管の書類とは別に、全国の民間病院のカル…

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