大阪北部地震

公共施設でアスベスト露出 天井など破損

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寝屋川市総合センターの入り口には中央図書館の休館を知らせる張り紙が掲示されていた=大阪府寝屋川市で2018年9月11日、大久保昂撮影
寝屋川市総合センターの入り口には中央図書館の休館を知らせる張り紙が掲示されていた=大阪府寝屋川市で2018年9月11日、大久保昂撮影

 18日で発生から3カ月となる大阪北部地震では、有害物質のアスベスト(石綿)を覆う天井や部材が壊れ、図書館や公民館、学校の教室が使えなくなる事態が起きた。石綿の飛散防止対策を講じていても、揺れによって建物が損傷すれば、石綿が露出するリスクがあることが改めて示された。専門家は「公共施設は避難所として使われる可能性がある。除去しておくことが望ましい」と指摘している。

 「天井の破損等により長期間休館します」

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