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南北首脳会談

文氏、非核化へ「責任」 正恩氏に打開促す

平壌に到着し、沿道で出迎える人たちに手を振る韓国の文在寅大統領(左)。右は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=2018年9月18日、平壌写真共同取材団撮影

 【ソウル渋江千春】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は18日、北朝鮮の首都平壌を訪問し、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と党本部庁舎で会談した。両首脳の会談は3回目。非核化を巡って米朝対話が停滞するなか、文氏は金委員長に、非核化へ向けた行動を取るよう働きかけたとみられる。韓国の現職大統領の平壌訪問は2007年10月の盧武鉉(ノムヒョン)大統領(当時)以来約11年ぶり。文氏らは20日まで滞在する。

 平壌共同取材団によると、初日の首脳会談は午後3時45分(日本時間同)から2時間進められた。冒頭で、金委員長は「朝米の歴史的会談は、文大統領のお陰だといっても過言ではない」と謝意を述べる一方で「これによって(朝鮮半島をとりまく)周辺地域の情勢が安定し、朝米間(の対話)も引き続き進展するだろうと思っていた」と語り、米朝関係改善に期待していたことと、それが前進しなかったことへの不満をにじませた。

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