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2018自民党総裁選

新総裁あす選出 安倍・石破氏、地方で追い込み

 自民党総裁選は20日、国会議員票の投開票と党員票の開票が行われ、新総裁が選出される。連続3選を目指す安倍晋三首相(63)と石破茂元幹事長(61)は18日、地方で個別に演説会を開き、党員票の上積みへ追い込みをかけた。

 首相は長野、福島両市で演説会を開いた。長野市では「長野県には数え上げればきりがないほど素晴らしい観光地、文化財、自然がある。もっと地方創生を力強く前に進めていきたい」と訴えた。また、「格差に光を当てることこそ私たちの大切な使命だ」と語り、所得の低い家庭の子供の教育機会拡充に意欲を示した。

 石破氏は、広島県福山、尾道両市、名古屋市の街頭で演説した。7月の西日本豪雨で被害を受けた尾道市では「北海道から沖縄まで国がきちんと対応できるよう国がコントロールすることが大事だ」と述べ、提案している防災省創設の必要性を訴えた。また、「地方が豊かになるための政策を国の中心に据えていかないと日本は決して良くならない」と語り、地方重視の政策に転換するよう求めた。

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