ロシア

大規模軍事演習 初参加の中国、存在感 「能力示せた」両軍高官手応え

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演習場に整列した中国軍=東シベリアのツゴール演習場で2018年9月13日、オクサナ・ラズモフスカヤ撮影
演習場に整列した中国軍=東シベリアのツゴール演習場で2018年9月13日、オクサナ・ラズモフスカヤ撮影

 ロシア軍は今月11~17日、東シベリアから日本海にわたる広域で、ソ連時代の1981年以来の規模となる軍事演習「ボストーク(東方)2018」を実施した。その中でも東シベリア・ザバイカル地方で行われた演習には、モンゴル軍と共に、3000人の中国軍が初参加。毎日新聞はモスクワ支局助手が現場で取材した。【ツゴール演習場でオクサナ・ラズモフスカヤ(モスクワ支局助手)、モスクワ大前仁】

 演習場に立つ3本のポールの中央には、招待国でありながらも中国国旗がはためく。数百メートル先では、緑のカムフラージュに覆われた中国軍の戦車が砂ぼこりをあげてから、砲撃を始めた。しばらくすると、耳をつんざくような音が上空を飛ぶ戦闘機やヘリコプターから聞こえてきた。

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