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国際刑事裁判所

ロヒンギャ迫害「予備調査着手」

バングラデシュとの国境沿いの緩衝地帯に並び建つロヒンギャ避難民の小屋=ミャンマー西部ラカイン州で2018年5月28日、西脇真一撮影

 【ブリュッセル八田浩輔】国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)のベンスダ主任検察官は18日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの迫害に関し、予備調査に着手すると発表した。ミャンマーはICCを定めるローマ規定の非加盟国だが、予審裁判部は加盟国のバングラデシュ内で起きた事件として管轄権を有すると解釈していた。

 ロヒンギャ問題を巡っては、国連人権理事会が設置した国際調査団がこの日、ミャンマー国軍が迫害の「主犯」だとする報告書を発表。組織的な殺害や性暴力など深刻な人道犯罪を確認し、ジェノサイド(大量虐殺)を意図していた可能性もあるとして、安全保障理事会にICCへの付託などを勧告した。

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