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滋賀

巡査部長、ポルトガル語フル活用 生活情報の発信も

外国人へのサポートについて語る県警組織犯罪対策課の大久保薫巡査部長=大津市の県警本部で2018年9月13日

 「日本語を理解できない人たちが情報弱者にならないように」。滋賀県警組織犯罪対策課国際犯罪対策室の大久保薫巡査部長(28)はそんな思いから、得意のポルトガル語をフル活用している。捜査の時の通訳や資料の翻訳はもちろん、コミュニティーFMの番組に出演して生活情報を発信し続ける。視線の先に見据えるのは、日本人と海外から来た人々が共に心地よく過ごせる社会の実現だ。【横上玲奈、寺島笑花、千葉茂樹、小西雄介】

 突然、大久保さんに通訳を依頼する電話が鳴った。子連れのブラジル人女性が相談のため警察署を訪れ、片言…

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