福岡・糸島

インスタ映えな駐車場 巨大オブジェお出迎え

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「不思議な影が見え隠れする自動販売機」。一つだけ作品の影に重なって女性の横顔の影が浮かび上がる(手前)=福岡市西区で2018年9月5日、森園道子撮影
「不思議な影が見え隠れする自動販売機」。一つだけ作品の影に重なって女性の横顔の影が浮かび上がる(手前)=福岡市西区で2018年9月5日、森園道子撮影

 海に向かって飛び出しそうな巨大ブランコ、ずらりと並ぶ自動販売機型の箱……。福岡市西区と福岡県糸島市にまたがる糸島半島の海岸にこの夏、五つのユニークなオブジェが出現した。おしゃれなカフェなどが海辺に点在する人気のドライブコースに新しくできた立ち寄りスポットは「インスタ映えする」と早くも話題だ。

 五つのオブジェは、西区西浦の海岸沿いの借地を利用し、7月にオープンした約1万平方メートルの駐車場に据えられた。駐車場自体を入場料(駐車代)を取る屋外の美術館と捉え、「自動販売機群」を略して「#ジハングン」と名付けられた。

 高さ6メートルの2基のブランコも、六つ並んだ自販機型のオブジェ(うち二つは本物)も青い海と青い空に映えるよう真っ黄色に塗られている。他に、縁結びの南京錠をかけるハート形のフレーム▽縦約5メートル、横4メートルの銅板を切り抜いた女性の横顔▽海に向かって放射線状に並ぶ六つのコンクリートブロック--が並ぶ。

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