北海道地震

被害額1800億円

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 北海道胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7を観測した地震の発生から2週間の20日、道内の公共土木施設や農林水産業、観光などの被害額が約1800億円に上ることが道のまとめで明らかになった。土砂崩れで36人が死亡した厚真町などでの調査が終わっておらず、被害額はさらに増える見通し。

 道路や橋などの公共土木施設の被害は少なくとも1100億円超で、宿泊キャンセルなど観光業292億円▽山林や林道273億円▽生乳廃棄など農業114億円▽港湾、漁業15・3億円--と合わせ、被害額が2000億円近いことが初めて判明した。【安達恒太郎】

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