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片岡仁左衛門 強さと色気、自然に 東京で20年ぶりの助六

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片岡仁左衛門さん=根岸基弘撮影
片岡仁左衛門さん=根岸基弘撮影

 江戸歌舞伎の美男の代名詞ともいえる「助六(助六曲輪(すけろくくるわの)初花桜(はつざくら))」の助六を歌舞伎座の「芸術祭十月大歌舞伎 十八世中村勘三郎七回忌追善」の夜の部で、東京では20年ぶりに演じる。

 初演は1983年。十八世の父、十七世勘三郎に教えを受けた。「十八代目が、自分が助六をやる時は、教えてよと。それが実現できなかった残念さがあります」と親しかった十八世をしのぶ。

 相手役の揚巻(あげまき)は十八世の次男の中村七之助、兄の白酒売新兵衛を同じく長男の中村勘九郎が初役でつとめる。

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