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飯沼金太郎

生涯を本に 民間航空発展に貢献、佐倉出身の飛行家 きょう「空の日」、市職員・小暮さん自費出版 /千葉

 戦前の日本の航空普及期に航空学校を創設し、民間航空の発展に貢献した佐倉市出身の飯沼金太郎(1897~1964年)の生涯を、同市職員の小暮達夫さん(57)が「ひとすじのヒコーキ雲」と題した本に著し、「空の日」の20日、自費出版する。著書には、パイロットの夢を事故で絶たれながら困難を乗り越えて、まい進した飯沼の不屈の精神があふれている。【近藤浩之】

 飯沼は県立佐倉中学校(現県立佐倉高校)在学中に飛行機に興味を持った。日本の航空の黎明(れいめい)期…

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