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モニカ絵本

スペイン、英語版登場 日本の小学校紹介 県教委に寄贈 /滋賀

滋賀県教委に寄贈された絵本「モニカ 日本の学校へ行く」。手前はスペイン語版。奥の4冊は、右上から時計回りにポルトガル語、英語、スペイン語、日本語の各版=大澤重人撮影

 ブラジルの国民的漫画家、マウリシオ・デ・ソウザさん(82)のプロダクションは、日本の小学校の仕組みをわかりやすく紹介した絵本「モニカ 日本の学校へ行く」のスペイン語と英語版を新たに作製。既にあるポルトガル語と日本語版の増刷分を含め、計1517部を県教委に寄贈した。

 ソウザさんの人気漫画「モニカと仲間たち」のキャラクターが日本の小学校に初めて通う設定。集団登校や給食当番など、戸惑いがちな日本独自の仕組みをストーリー仕立てで説明している。縦21・5センチ、横16センチで、フルカラー34ページ。

 昨秋、ポルトガル語版を手始めに完成させ、外国籍が通う全国の小学校などに無償配布を開始。今回はブラジル出身の上森秀夫さん(35)が社長を務める湖南市の人材派遣会社「インフィニティ」など2社が資金面で協力。これで4カ国語版の累計発行部数は1万2000部となった。

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