自民党総裁選

安倍氏きょう3選 麻生財務相、続投へ

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 自民党総裁選は20日、党国会議員による投票が行われ、党員・党友票とあわせて開票される。安倍晋三首相(63)が終盤まで国会議員票、党員票とも優位を保っており、連続3選は確実な情勢だ。首相は総裁選後の人事で麻生太郎副総理兼財務相(78)を留任させる意向。菅義偉官房長官(69)、二階俊博幹事長(79)の続投も検討している。

 毎日新聞の取材によると、首相は自民党細田、麻生、岸田、二階、石原各派と竹下派の衆院側の支持を受け、無派閥議員を含めて国会議員票(405票)の8割を超す343票を固めた。石破茂元幹事長(61)は石破派と竹下派の参院側、無派閥議員の計51票程度で、首相に大差をつけられている。小泉進次郎筆頭副幹事長(無派閥)ら11人は態度未定か、投票先を明らかにしていない。

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