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ポーランドに米軍基地設置を検討 露の反発必至

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トランプ米大統領=AP
トランプ米大統領=AP

 【ウィーン三木幸治】トランプ米大統領は18日、ホワイトハウスでポーランドのドゥダ大統領と会談し、ミサイル防衛など軍事面での協力を強化し、ポーランド国内への米軍基地設置を検討することで合意した。国境を接するロシアの軍事的野心を警戒するポーランドは長年、米国に基地設置を要望してきた。ロシアの反発は必至だ。

 ドゥダ氏は会見で、2014年にロシアがウクライナのクリミア半島を一方的に編入したことなどを挙げ、ロシアが欧州への軍備を強化していると強調。米軍の駐留が「欧州での戦争を防ぐ道だ」と強調した。トランプ氏はロシアが「攻撃的になっている」とドゥダ氏の意見に賛同。ポーランドが基地誘致に20億ドル(約2200億円)の提供を申し出たことを称賛し、米軍駐留を「検討している」と述べた。

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