特集

毎日新聞×毎日放送(MBS)

毎日新聞デジタルの「毎日新聞×毎日放送(MBS)」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

特集一覧

サタデープラス

テンテンも仰天! 「来来!キョンシーズ」のセリフはデタラメだった!?

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 関ジャニ∞丸山隆平がメインMCを務める土曜朝の情報番組「サタデープラス」(MBS/TBS系全国ネット、午前8時~9時25分 MC:丸山隆平・小堺一機・小島瑠璃子)では、昔の新聞を振り返り、今につながるニュースの秘話をプラスする「マル分かり!プレイバック」を放送中。9月22日の放送では、1988年の放送開始とともに大人気となったドラマ「来来!キョンシーズ」の製作秘話に迫る。

 当時、“キョンシーブーム”の火付け役となったこのドラマ。少年たちはキョンシーごっこに夢中になり、ヒロインの少女・テンテンが初来日した際には空港に多くのファンが押し寄せた。台湾では以前からキョンシー映画が制作されていたが、実はこのドラマ、最初から日本でのみ放送することを想定して作られたもの。そのため、撮影と主な編集は台湾、吹き替えなど最後の仕上げは日本、という異例の製作体制で作られていた。

 しかし、その作業にはいきなり大きな壁が待っていた。台湾から送られてきた第1話のフィルムを見てみると…映像には吹き替えを想定してか、セリフの声も音もない。さらには、盗作被害を避けるため撮影時の台本すら存在していなかったという。

 セリフの声もない、台本もない…吹き替えなど不可能と思われたこの窮地こそが、後にドラマの大ヒットにつながる“デタラメ吹き替え”を生むことになる-。

 番組では当時、日本語吹き替えを任されデタラメ吹き替えの“犯人”とも言える演出家本人、さらにドラマ誕生から30年、現在も日本と台湾を行き来しながら芸能活動を続けるテンテン役のシャドウ・リュウさんを取材。彼女の初来日以来、30年ぶりとなる2人の再会も実現する。

あわせて読みたい

注目の特集