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芸術さんぽ 山梨県立美術館(甲府市) 秘蔵のミレー作品公開 /東京

 ところどころに彫刻の置かれた「芸術の森公園」の中にある、延べ床面積1万2000平方メートルの、レンガ色の建物だ。バルビゾン派の巨匠、ジャン・フランソワ・ミレーの作品収集で知られ、今年開館40周年を迎えた。

 所蔵する約70点の中から約20点を選び「ミレー館」の深紅色の壁に展示する。1978年の開館時、傑作《種をまく人》と《夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い》を購入。「この大作が山梨に納まるとは」と美術関係者を驚かせた。以来「ポーリーヌ・V・オノの肖像」「落ち穂拾い、夏」などコツコツと集め続けた。年間来館者は約40万人。ミレー館は県外からが6~7割を占め、全国的な人気も高い。

 40周年にあたり、1世紀以上もの間、個人が秘蔵していたミレー作品《角笛を吹く牛飼い》を入手。9月1…

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