- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
名古屋鉄道は20日、名古屋市北区の瀬戸線尼ケ坂-清水駅間で、線路の高架下スペースを開発する工事を始めた。開発区間は全長約500メートル(敷地面積約2600平方メートル)で、約25のテナントを入れる。2020年春の完成を目指す。名鉄は、駅間の回遊性を向上させることでにぎわい創出を目指すとしている。
20日に始まったのは、尼ケ坂駅寄り東側…
この記事は有料記事です。
残り125文字(全文294文字)
名古屋鉄道は20日、名古屋市北区の瀬戸線尼ケ坂-清水駅間で、線路の高架下スペースを開発する工事を始めた。開発区間は全長約500メートル(敷地面積約2600平方メートル)で、約25のテナントを入れる。2020年春の完成を目指す。名鉄は、駅間の回遊性を向上させることでにぎわい創出を目指すとしている。
20日に始まったのは、尼ケ坂駅寄り東側…
残り125文字(全文294文字)